Apple社のアプリ「テキサスホールデム」のプレイ画面
石田カジ男石田カジ男

連載してる「テキサスホールデム奮闘記」。。今回は、「入門書を読んでみた」です。

「今さら感」は
ちょっとあるんですが、、

テキサスホールデムを
勉強するにあたって、
超人気の入門書を
読んでみました。

その難しさのレベル
ザックリとした内容、
何を学んで、これから
どう活かしていくか、、
みたいな話しをします。

読んだのは「フィルゴードンのポーカー攻略法 入門編」

まず、僕が
選んだ本は、
これです。

フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編 >>

通称「グリーンブック」
日本で一番売れてる
ポーカー本みたいなんで、、

ま、初心者の人が
まず読む本としては
無難中の無難って
いった感じだと思います。

フィルゴードンの「グリーンブック」の難しさのレベルは?

。。ただ、この
グリーンブック、、

「入門編」って
なってますが、

「私がプレイにおいて
 考えてる事の全てを
 書き記している」

みたいなコトを
言ってましたんで、、(^_^;)

・初心者の人が楽しく
 プレイできるように
 入り口の部分を教える本

みたいな感じではなく、
けっこう「ガチ本」です。

■勝つためには
 どうすればいいか

みたいなコトを
突きつめた書って
感じですね。

なので、普通に
専門用語も使われてる
形です。

。。ただ、僕は、
今までに いろんな
サイトで情報を
集めてきたので、
わりと すんなりと
読むコトはできました。

(もちろん分からない
 用語とかも たまに
 出ては来ましたけど…)

(一応 巻末に
 用語集みたいなのは
 付いてます)

なので、いきなり
何も知らない初心者の人が
この本を読むのは、
ちょっと知らない用語が
多すぎて苦戦するかも
しれません。

個人的には、

■テキサスホールデムの
 ルールとゲームの流れを
 どっかのサイトで、
 ザックリと知る

   ↓

■僕の奮闘記を
 最初の記事から
 ここまで辺りを
 ザックリと読む

   ↓

■で、グリーンブックを
 読んでみる

くらいの感じで、
すんなりと読める
ようになるレベル
なのでは、、

って思います。

ザックリとした「グリーンブック」の内容

。。で、ザックリとした
このフィルゴードンさんの
本の内容を話してくと、、

さっきも言ったように

■ゴードンさんが
 プレイにおいて
 考えてるコトが
 網羅的に記されてる

ってコトになります。

プロのプレイヤーが、

「こう考えてプレイしてる」

ってコトを学べるので、
普通に貴重ですよね~。。

序盤は、まず
「概論」的なモノが
話されてから、、

「プリフロップ」「フロップ」
「ターン」「リバー」

の各ベッティングラウンドの
段階に分けて、いろんな
シチュエーションで
どう考えてプレイするかって
コトが語られていきます。

その後は、

  • テル(癖)
  • トーナメント戦略
  • 確率と数学
  • 心理学
  • その他いろいろ
  • オンラインポーカー
  • プロのプロフィール
  • ルール
  • チャートと表

って形で、これは
補足的に各トピックごとに
彼の考えが話されてる
って感じですね。

メインは、最初の
「概論」と
「各ベッティングラウンド」の
プレイの考え方
って
形みたいです。

フィルゴードンの入門書を読んだ感想

。。で、読んで
どう思ったか、、
ってコトなんですが、、

「いやぁ~、、
 やっぱりスゴいな!」

って素直に
思いました。

僕のテキサスホールデム
奮闘記の中でも、偶然

「プリフロップ」「フロップ」
「ターン」「リバー」

って分けて、いろんな
立ち回りについて
調べたんですが、
全然「格が違う」って
感じですね。

当たり前ですが、
かなりの数の実戦を
通して、練られ続けた
「考え方」なので、
スゴく参考になります。

かなりプレイを
考える時の視野が
広がったように
思いました。

ポットオッズという考え方

とくに、僕の中で
欠落してた部分で
参考になったのが、

■ポットオッズ

って考え方ですね。

たとえばフロップでの
立ち回りで、

・ポットの3分の1を
 コールして、ポットを
 取りに行く

と考えた場合、、

■賭ける額 : もらえる額 = 1 : 4

なんですね。。

この場合、5回中
4回ダメだったとしても
1回取れたら
「トントン」になる
ってのは分かると思います。

つまり、この
シチュエーションでは、

■勝率が20%なら
 オッズが合う

って考えるワケです。

基本的には、
オッズ的に有利な
勝負を続けていけば
大数の法則が働き
長期的には勝てるように
なる、、

って考え方は
スゴく参考に
なりました。

。。けど、これって
かなり難しいん
ですよね。。(^_^;)

いろんな状況で、

「このレイズに
 コールするのは
 オッズ的に正しいか」

って判断するのは、
なかなか難しいって
思うし、それが
ある程度 肌感覚レベルでも
分かるようになれば、、

かなり上達するのかな~
って思います。

(↑ここ、今後の僕の
 課題ですね)

グリーンブックは「くりかえし読むべき」

。。あと、この
グリーンブックは、

■くりかえし読むべき

だな~って思いました。

ゴードンさんの考え方の
「全て」を記してくれてる
モノなのですが、

僕の場合は とくに
一度読んだだけでは、
プレイ中、必要な時に
その考えが思い出される
コトはないと思います。(^_^;)

読んでる時は、

「あ~なるほど、、
 参考になるな~」

って納得するんですが、
それが必要な時に
自在に引き出せるように
なるには、やっぱり
くりかえし読んで、
「体に覚え込ませる」
くらいの勢いで
やらないとダメかな~
って感じました。

なので、しばらくは、
いろんなトコを
パラパラと読み返して
いこうと思ってます。

あくまでもゴードンさんの「1つの戦略」

。。で、もう1つ、
これは、あくまでも

■ゴードンさんの1つの戦略

って形なので、
「これに従ってプレイ
 していれば常に
 勝てるか?」って言えば
そうじゃないと思います。

それどころか、
テキサスホールデムの
上級者なら、たいていは
読んでる本だというコトを
考えると、、

それに100%従って
プレイしたら、
相手には手の内が
「まる分かり」って
コトになる可能性もあります。

実際に、

・グリーンブックに書かれてる
 戦略はすでに古臭く、そのまま
 実戦としては通用しない

ってコメントも
ありますので、、

■くりかえし読んで、
 考え方の参考にするけど、、

■100%それにならって
 プレイするワケではない

■自分のプレイスタイルの
 確立も同時に考えてく

ってスタンスも
必要だって思います。

(このコトは、本の中でも
 ゴードンさん自身が
 言及していますね)

その他・まとめ

。。あと、読みながら
書いたメモを
貼り付けておきます。

  • プリフロップではBB、フロップ以降はポット
  • ポットオッズという考え方をする
  • フロップではポットの3分の1~ポットまでのベット
  • 確率を見越した上での投資に近い
  • 強い手は「レイズ」か「チェックレイズ」

。。今まで、
ネットの情報を
拾い集めて、いろんな
戦略を練っていたんですが、、

やっぱり系統だてて
1人の人がまとめた「本」
っていうのは、格段に
学ぶ部分が多いと思いました。

これからも
ちょいちょいゴードンさんも
含め、いろんな本を
読んでみたいな~って
思いました。^^

フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編 >>

。。では、次からは、
そろそろ いろんな
意味で「あったまってきた」
かな~って思うので、笑

いよいよ
テキサスホールデムの
オンライン対戦に
挑戦していこうと思います。

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