WSOPアプリのプレイ画面その1
石田カジ男石田カジ男

シリーズで続けてる「テキサスホールデム奮闘記」…今日は、今の僕に欠けてる要素、「ブラフ」についての考察です。

けっこう続いた
「WSOPアプリ」編
終了し、ここからは、

■今の僕に欠けている
 ノウハウについての
 考察

をしていこうと
思います。

まず、最初は、

■ブラフ

です。

テキサスホールデムで「ブラフ」はなぜ必要?

この奮闘記
ずっと読んでくれた人なら、
僕が、

■タイトアグレッシブ

って言葉をよく
使ってるのは
知ってると思います。

これって、基本的に
テキサスホールデムにおいて
最強の戦法
だと
今時点では考えてて、

■勝率の高い状況で
 果敢に攻める

コトで、いってみれば

★勝率60~70%の
 じゃんけんをしてる

感じになるのかな、、
って思ってます。

つまり、負けるコトも
あるけど、長い目で
みると勝ちやすい
ワケですね。。

。。ただ、一点
困ったコトが。。

これは、以前僕が読んだ
フィルゴードンさんの本にも
書かれてたんですが、、

■タイトにしか打たない人の
 攻略は簡単で、ベット
 してきたらフォールドし、
 フォールドしたら
 ベットする

みたいなコトで
封じられてしまう
んですね。。(^_^;)

いともあっさりと。

なので、僕も
クソがつくほど
真面目にタイト
アグレッシブばかり
やり続けるんじゃなく、

■ブラフ

という新要素も
入れるべきなのかなぁ~
って考えた次第です。

。。ただ、ブラフに
ついては、「心理戦」
要素も強く、

「こうすれば簡単に
 ブラフはできる!」

みたいな やり方を
僕がスグに考えられる
ハズもありません。

なので、ブラフに
関連する いろいろな
要素を抽出して
ポイントをまとめた

■あくまで考察

になってしまうコトは
理解下さい。(^_^;)

ブラフをするメリット

。。ま、今
ちょこっと話して
しまいましたが、
テキサスホールデムで
ブラフをする
メリット
について
まとめてみます。

  • クソ手で参加するので参加率が上がる
  • いい手でないのに勝てる
  • いいハンドでプレイしてる時も相手に「ブラフなんじゃね?」と疑ってもらうコトができる

このように、
タイトアグレッシブの
泣きドコロである

「参加率の低さ」
「ベットすれば降りられる」

ってトコを うまく
補った形になってるので、

■タイトアグレッシブと
 ブラフは とっても
 相性のいい

戦い方だと言えると
思います。

デメリット

。。で、逆に
ブラフのデメリット
考えてみると、、

  • 相手に いいハンドが来てる可能性もある
  • ブラフがバレて逆に反撃される
  • やり過ぎると降りるに降りられなくなるコトも…

ってコトが
あげられると
思います。

つまり、一言で
いうと、

■失敗すると悲惨なコトになる

可能性があるって
コトですね。。

。。ただ、
「降りるに降りられなくなる」
っていうのは、
自ら そうしている
だけなので、
あらかじめ一定の
範囲より先へは
踏み込まないように
すれば回避できるとは
思います。

ブラフの成功に必要とされる条件

。。では、次に、
このブラフが
成功するために
必要な条件
ってモノを
考えてみようと思います。

理想形というか、
基本は、

■対戦相手全員を
 フォールドさせる

ってコトになります。

。。また、あまり
好ましくない状態ですが、

■ショーダウンまで
 行ってしまい、
 マグレで勝ってしまう

ってのも「勝ち」は
「勝ち」なので、
一応 成功になりますね。(^_^;)

(他の人のプレイを
 見てると、ブラフ同士の
 泥試合
もまあまあ
 あったりします)

。。ただ、基本的には、
相手に、

「今回は降りとこう…」

と思わせるような
ベットやレイズを
仕掛けていくっていうのが
ブラフの一番重要な
要素になると思います。

ブラフが「決まりやすい」状況とは?

「降りさせるベットって
 言っても、具体性が
 なくて分からんな…」

って思う人も
多いかもですが、、

ブラフが決まりやすい
状況っていうのは、
確かにある
と考えてます。

具体的には、、

  • 全員に いいハンドが来てなさそう
  • ボードがウエット
  • 勝負するには辛いベット額
  • あなたがタイトだと思われてる
  • あなたの持ち金が多い
  • 降りがちな人が多い
  • 極端にショートスタックの人がいない
  • ポジションが有利かつ全員チェックで回してる
  • ボードの「脈絡」

こんなトコでしょうか。。

より多くの人の
反応が見れるという
コトでは、

■ポジションが最後に
 近い

っていうのは、
ブラフをする場合、
とても有利に
働くと思います。

あなたの「持ち金」が
多いってコトは、
あなたのベットに
コールする時に、

「次のベッティング
 ラウンドでさらに
 強烈なベットを
 しかけてくるんじゃ…(;´Д`)」

って、威圧力になります。

逆に、極端に
ショートスタックに
なってる人は、
少々リスキーな状況でも
勝負する場面を探してると
思いますので、、

「ひょっとしたら
 本当にいいハンドを
 持ってるかもだけど、、
 ここは一発、勝負に
 出るか!」

って形で、乗ってくる
可能性も高くなってしまうと
思います。

。。あと、ボードの
「脈絡」っていうのは、
たとえばボードに2枚の
ハートが落ちてて、
3枚目のハートが落ちた
時点で、大きな
ベットが仕掛けられた。。

「フラッシュが
 できたか?」

って思うと、やっぱり
勝負するのは恐く
なりますよね。。

そういうコトです。

決まりやすいコトは みんな知ってる

。。でも、これらの
「決まりやすい条件」って

■みんな知ってる

ってコトには
注意が必要です。

たとえば、フロップ
以降、全員がチェックで
回してリバーまで
突入・・・

最後ディーラーだった
あなたがブラフで
ベットしたとします。

周りの人から
してみれば、

「こいつ、ブラフと
 ちゃうか?」

っていうのは、
そこそこ初心者の
人でも疑って
当然のコトです。

なので、
「決まりやすい条件」
っていうのは
みんなにも周知の
事実
ってコトは
考えておく必要があります。

「決まりにくい」は逆ですね…

。。で、次に、
ブラフが決まりにくい
条件
っていうのは、
「決まりやすい条件」の
ほぼ逆
ですね。。

  • いいハンドが来てそう
  • ボードがドライ
  • 勝負してもいいベット額
  • あなたがブラファーだと思われてる
  • あなたの持ち金が少ない
  • 降りがちな人が少ない
  • 極端にショートスタックの人がいる
  • ポジションが不利
  • ボードの「脈絡」がない

たとえば
プリフロップで あなたは
ブラフで そこそこなベットを
したとします。

フロップで落ちた
カードはローカードで
まったくのドライ。。

そんな時に、

(コ、コンティニュアス
 ベットじゃ~~!!(`Д´)9)

↑心の声

と あなたが また
強くベットしたと
すると、、

周りからしてみると、

「えっ!?これで
 進展してるなら
 そもそも どんな
 ハンドでベット
 してたの?」

ってなります。

(。。ま、考えられる
 線としては、
 ローカードの3カード
 くらいでしょうか)

こんな感じで、
決まりにくい条件が
いろいろと揃ってると
あなたのブラフは、
より疑われやすくなります。

テキサスホールデムでのブラフの「ベット額」って?

。。あと、難しいのが
「ベット額」ですね。。

これは、必要条件から
考えると、

■相手がフォールドするのに
 十分な額

ってコトになります。

これは、

  • 場の雰囲気
  • 各プレイヤーの気質
  • あなたが「どう思われてるか」

などなど、他にも
いろんな要素が
入り混じってるので、
なかなか難しいと思います。

ただ、

■額を吊り上げれば
 吊り上げるほど、
 威嚇効果は抜群だけど、
 失敗した時の傷も深くなる

っていうのは、
間違いないトコロですね。

これが、テキサスホールデムの
面白いトコだったりします。^^

ホールデムのブラフの「頻度」は?

。。さらに言うと、
ブラフの「頻度」
テキサスホールデムにおいて
けっこう重要な要素に
なってくると思います。

たとえば、
極端な話しですが、
WSOPアプリとかを
してると、
ほぼ毎回

・オールイン

をしてくる
人がいます。

(オートトップオフ
 の機能とかを
 使ってやる人が
 多いです)

こうなってくると、
70%くらいは
ブラフ
ってコトに
なりますよね。。

。。ただ、まったく
ブラフをしない
(今の僕みたいな)
人だと、ベットすると
すぐに降りられるように
なる。。

■基本的にタイトだけど
 ちょいちょいブラフを
 はさんでくる人

って思われるくらいの
絶妙な頻度かげんって
のはあるような気がします。

世にも恐ろしい「(地獄の)コール」「レイズ」

。。で、困ったコトに
なるのが、あなたの
ブラフのベットに対して

■コールやレイズ

をされた場合です。

もともと
あなたのスタンスと
しては、

★強い手なので
 ベットしてる

という「見せかけ」
なので、その
「見せかけの強さ」を
さらに誇張するために
「リレイズ」とかを
するのも手だと思います。

ただ、無料でできる
WSOPアプリ
(しかも低レート帯)
とかだと、

■どこまでも
 コールで付いてくる

ような地獄のコーラー
とかも多いので
要注意です。

相手の気質・性格とかを
よく知ってるので
なければ、あまりの
深追いは考えモノだと
思います。

ブラフの最強の敵、「チェックレイズ」

。。あと、
テキサスホールデムの
戦略の基本として、

★AAとかの
 プレミアムハンドが
 来た場合は
 「スロープレイ」をする

ってのがあります。

いきなりガツっと
攻め込んでも
フォールドされると
うまみが少ないので、
できるだけ みんなを
参加させて ジワジワ
ポットの額を上げていく、、

って感じですね。

こんな状態の時に
よく使われるのが、
「まずチェックで
 回す」
ってコトです。

そんな場面で、
あなたがブラフで
強烈なベットをしたら、
相手にとっては、まさに

「待ってました~っ!」

って感じなんですね。(^_^;)

こちらは、
さっきの地獄の
コーラーと違って
根拠があって
反撃してるので、
意地になって
やり合ってしまうと、
大ダメージを受ける
可能性があります。

(っていうか、
 受けます。)

「セミブラフ」という考え方

。。あと、ブラフを
考える上で、

■セミブラフ

って手法も
相手を撹乱するには
いい手法だと思います。

完全にクズ手で
攻めるんじゃなく、

■状況次第では
 強い手になるような
 ハンドで、あたかも
 すでに出来上がってる
 ようにプレイする

って形です。

こうすると、

  • ボードの進行によっては強い手ができる場合もある
  • 相手が降りてくれる可能性もある

という形で
2種類の勝ち方が
できる
ようになるので、
勝率が上がるワケです。

。。個人的には、
もう1つのセミブラフ
ってのもあると
思っていて、

たとえば、
フロップで、

・89J

と落ちていて、
あなたの手が

・92

である場合。。

自分より上の
カードのペアを
持ってる可能性も
ありますし、
同じ9のペアでも
自分は不利な状況に
あります。。

しかも、ゲームが
進行していくと、
ストレートなどの
警戒もしなきゃ
いけない。。

こういった場合、
ポジションがよくて
他のプレイヤーが
目立ったアクションを
しなければ、

■さも強い手ができてる
 かのごとく、強烈に
 ベットする

ってのは、
時にはありなのかな、、
と思います。

  • 普通に勝てる場合もあるし
  • ドローだった人が降りてくれる可能性もあるし
  • 自分より強い手でも降りてもらえる可能性もある

ので、普通の
ブラフと比べると
ずいぶん条件は
いい
ように思います。

こういった
セミブラフの考え方も
なかなかいいのかな、、
って思いました。




いろいろと話して
きましたが、
ブラフは
どちらかと言えば

■テキサスホールデムの
 確率論的な側面

ではなく、

■心理面

での駆け引きの要素が
濃い手法だと思います。

なので、

・各プレイヤーの
 打ち方のクセ

などを察知して、
それに うまく
ハメるように
ブラフをしかける
のが
大事なのかな~って
思います。

。。では、今回は
この辺にして、
次は、「今の僕に
欠けてるモノ」
シリーズの2回目

■ポットオッズ

について、考察して
いきたいと思います。

⇒⇒(次)難しいポットオッズを簡単に料理する